カーセックス

2002年9月11日
私は夜のドライブがとても好きだ。
旦那様の運転する横顔と、綺麗な夜景を見ながらのドライブ。
疲れも吹っ飛ぶくらいの私のリラックスタイム。

最近のお気に入りは品川埠頭。
レインボーブリッジが真正面に見える絶景のポイント。
工場のオレンジ色のボヤーっとした明かりも綺麗。
旦那様とそこに行くと、本当にうっとりしちゃう。

他にもたくさんカップルらしき車が止まっている。
いかにも怪しげな位置に(笑)。
フルスモの車、シートが倒れてる車。
果ては車の中でキスして抱き合ってるカップルも。
そりゃそうだよね。あれだけ夜景が綺麗だったら…。

私と旦那様もキスをしているうちにヒートアップ。
どうしても欲しくなっちゃった。
だけどウチの車は2ドアの狭い車。
思いっきり抱き合うにはちょっと苦しい。

暗がりに車を停めて、おもむろにシートを倒した。
旦那様は積極的な私にちょっと驚いていたけど、
すぐに私の大事なところに手を入れてきた。
旦那様の手が、私の下着の中で動き回る。
身体が熱くなるのがわかって、思わず声が漏れてしまう。

私達の車の横を、他の車が通り過ぎるたび、ドキっとしたけど、
それがまた私を興奮させた。
そして旦那様の指で私はイってしまった。

恥ずかしくて、でも興奮して。
もっと大きい車だったら旦那様と一つになれるのに。

車の中で、外を見ながらするSEXは気持ちがいい。
前に旦那様と、ウチの父の車でSEXしたときは
恥ずかしいくらいに燃えてしまった。

早く大きい車が欲しいな。
旦那様とどこでもいつでも愛し合えるように。
カーテン付きでフルスモだったらバッチリだね。
お金ためて買いましょうね、旦那様♪

裸エプロン。

2002年9月9日
仕事から帰ってきて、ベッドの上で束の間の休息。
疲れた身体を旦那様に抱きしめてもらう。
疲れがどこかに飛んでしまいそう。
旦那様の腕の中は、どんなマッサージよりも私の疲れを癒す魔法の空間。

旦那様の手が私の身体に伸びる。
疲れてても欲してしまうのは愛し合っているから。

ふと、思い立ってある提案を旦那様にしてみた。

「ねぇ。裸エプロン、やってみよっか?」

旦那様にもっと興奮して欲しくて。
旦那様にもっと可愛いと言って欲しくて。
もちろん旦那様はOK。
別室に行って、裸になって青いエプロンを身にまとう。
料理の時の必需品が、こんなにも興奮させるものになるなんて。

寝室のドアをノックして、裸エプロンの私が部屋に入る。
旦那様の表情が変わった。

悪戯に旦那様を刺激する。
エプロンの脇から胸をチラリと見せる。
おさわりはまだダメ。
クルっと回って、背中からお尻を見せる。
子供のように地団太を踏みながら
「早くこっちきてっ!」
と駄々をこねる旦那様。可愛くてたまらない。

我慢の限界だった旦那様のそばにようやく行き、
後ろからぎゅっと抱きしめてもらう。暖かくて幸せ。
旦那様の股間の堅いモノが、私のお尻に当たる。
旦那様の大きな手が、私の胸を後ろから包み込む。
脇からこぼれる乳房が凄くいやらしくて、興奮する。

「可愛いよ…たまんない…」
甘い吐息を漏らしながら、旦那様がそう囁く。
もっともっと愛でて欲しい…。旦那様に感じて欲しい…。

旦那様に後ろから抱きしめられたまま、
自分でローターをあて、オナニーをする私。
いやらしく恥ずかしいことだけど、凄く興奮する。
旦那様が見てると思うだけでトロトロに溢れてくる。

そして私は一人で果てる。
「凄いよ…こんなになってる…」
そう言いながら私の大事な所を指で掻き回す。
声がだんだん大きくなる。恥ずかしいくらいの大きな声で喘ぐ私。
頭が真っ白になって、また飛んでしまう。

溢れてくる液で、大事なところは大洪水。
旦那様も、堅く熱くなったモノから、透明な汁がたくさん溢れてる。

四つん這いになって、後ろから旦那様が入ってくる。
2人の熱い吐息が漏れる。
旦那様は、私の感じる所をたくさん突いてくる。
奥までガンガン突いて来る。
枕に顔を埋めて、悲鳴のような喘ぎ声を発する私。
こんなにも感じてる…こんなにも溢れてる…。
絶叫しながらまた果ててしまった。

「イっちゃった?」
子供のような笑みを浮かべて私に話しかける旦那様。
私はただ頷くことしか出来ない。気持ち良すぎて…。

休む間もなく旦那様が正常位で私の中に入る。
私の胸を揉み、吸い、時々キスをしながら激しく交わる。
奥を突かれ、また私はイく。何度イったかもう判らないくらいに。
旦那様の顔が歪む。旦那様のモノを感じながら、旦那様の乳首を刺激すると、
旦那様の絶叫とともに2人で果てる。
とろりと溢れる白い液が、愛しい。

旦那様は裸エプロンが大そうお気に召した様子で。
機会があればまたやってあげよう。
旦那様が帰ってくる時に玄関で裸エプロンでお出迎えって言うのもいいかも。
旦那様、興奮してくれるかな…?

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私の特権。

2002年9月3日
夕食を食べたあと、ベッドでゴロゴロした旦那様。
マンガを読み終えて、一息つくといつの間にか眠りに落ちていた。
そっとタオルケットをかけて、私は寝室からリビングへ移動する。
TVの音がうるさくないかなと心配しながら、
独りでタバコを吸いながらTVを見る。

カタンと物音がしたのに気付いて、寝室を覗きに行く。
目をギョロっと見開いて微動だにしない旦那様。
「どうしたの?」と声をかけると、うわ言の様に何かを喋る。
どうやら怖い夢を見てビックリして起きちゃったみたい。
お茶を飲ませて、タバコを吸わせて、アロマを炊いて。
ぎゅって抱きしめていい子いい子すると、落ち着くみたい。
甘えん坊の旦那様が愛しくてたまらない。

30分ほどして、またネムネムになってきた旦那様。
一緒の布団で、抱き合って眠る。
抱きしめてると、旦那様の分身が堅くなってくるのがわかる。
ふざけながら、旦那様の乳首をそっと舐める。
それだけで、お互いのスイッチがMAXに振り切れる。

服を脱ぎ、裸で抱き合う。
排卵日が近いのか、妊娠したのか(!)、乳首がやたらと痛む。
そんな私の身体を気遣って、優しく愛撫してくれる旦那様。
ゆっくりと激しく抱き合って。
旦那様の手が、私の大事なところへ伸びる。


「たくさんイきたい…」

そうお願いすると、旦那様はニッっと微笑んで、キスをする。
舌と舌を絡めて、糸を引くほどの深いキス。
私が、溢れる。

旦那様の太い指が、私の中に入る。
クリにはローターの激しい刺激。
叫び声のような声を上げて、悶える私。
旦那様に、私のツボを責められて何度もイく私。
旦那様の声も、顔も、身体も。全て私を刺激する。

騎乗位で旦那様の中に入る。
熱くて硬いモノが私の中をかき回す。
旦那様の首に腕を絡めて抱きつく。
下から激しく突き上げる旦那様。お互いの息遣いがいやらしい。

そのまま座位で向き合って挿入。
余りの気持ちよさに、身体がのけぞる。
旦那様が腰に回した手が、ゾクゾクするほど気持ちいい。

何度イったか判らない。
頭が朦朧としながら、正常位を求める私。
脚を広げて、旦那様に見せる。
いやらしいけど、凄く興奮する。
旦那様が入ってくる。優しく、そして激しく突かれる。
私の奥まで旦那様が突き刺さる。
悲鳴のような声をあげて、一瞬気を失う。

最後は旦那様の乳首を刺激しながら、一緒にイく。
旦那様のイく顔は、とてもいやらしくて、凄くかわいい。
見れるのは私だけの特権。

私の中にたくさんの旦那様の子供達。
白い液体が溢れてる。
これだってもちろん私だけの特権。

そしてそのまま眠りについて。
旦那様の温もりを感じながら…。



赤ちゃん欲しいな

2002年8月29日
旦那様も私も子供が大好き。
子供は早く欲しいっていつも思ってる。

旦那様の友達夫婦に子供が産まれました。
その赤ちゃんとご対面した旦那様。
赤ちゃん欲しい欲しい病にかかってしまったらしく…。

昨日の夜はちょうど排卵の時期。
婦人体温計を持っていないから、正確にはわからないけど、
時期的に見て多分そう。


旦那様と激しく愛し合った。
甘くて熱いキスの嵐。舌を絡めるととろけそうになる。
旦那様にアソコを舐められる。
舌の先でチロチロとクリを刺激されると、変な声が出ちゃう。
旦那様は私のツボを知ってるから、凄く気持ちいい。
チロチロされて、私はイってしまった。

そして旦那様に上に覆いかぶさってもらってシックスナイン。
旦那様の玉の裏の匂いが、凄く好きになった。
いやらしくて、少し酸っぱいような匂い。
初めて嗅いだけど、凄く興奮した。
今度は上下逆になって、またシックスナイン。
旦那様がアナルの匂いを嗅ぐ。恥ずかしくて、たまらない。
「いい匂いだよ…」そう言いながら、旦那様は激しく舐める。
そしてまたイってしまう私…。

ベッドのそばから、あるものを取り出した。
ヒョウ柄の猫耳のカチューシャ。別の目的でこないだ買ったもの。
首輪としっぽもセット。旦那様に遊び半分でやってみたら、凄く興奮してくれて…。
昨日もそれをつけて、旦那様を誘惑してみた。
甘えた声で、上目遣いで旦那様を見る。
旦那様は物凄く興奮してた。ちんちんがビンビンだった。
猫耳をつけたまま、フェラをした。
旦那様のちんちんからは透明な美味しい汁が溢れ出てくる。
じゅるじゅると飲み込んでも、どんどん溢れてくる。

そして騎乗位で旦那様の中へ。
旦那様が突き上げるように腰を振る。
私の気持ちいい所をガンガンに突いてくる。
私の喘ぎ声と旦那様の激しい吐息が部屋の中に響く。
旦那様の腰使いでまたイく…。

カワイイカワイイと私を愛でてくれる旦那様。
旦那様の感じてる顔、感じてる声、イヤラシイ言葉。
全部が私を刺激するの。興奮して身体が熱い。

バックで旦那様に突かれる。
玉がアソコに当たる刺激が凄く気持ちいい。
いやらしい音と、肌と肌がぶつかる音が部屋中にこだまする。
叫び声のような声を上げてしまう私。もう記憶も曖昧。

最後は正常位で。
旦那様の乳首を舐めながら、突き上げられる。
激しく揺れる胸を見て、興奮する旦那様。
汗だくになって、私を愛してくれる旦那様。
私の身体がキュっとなった。イきそう・・。
そして旦那様と一緒に果てる私。
もちろん、私の中に旦那様の分身をぶちまけて。
溢れ出るモノも勿体無い。

たくさんたくさん旦那様の愛を感じて、
幸せな気分で一杯。
お腹をさすりながら、赤ちゃんが出来るのを夢見て…。

そのまま寝ちゃって、朝は大寝坊!!
激しいSEXの証拠だね(^-^;)


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はじめまして。

2002年8月28日
こちらでは初めまして。

優莉  ♀ 21歳 人妻
旦那様 ♂ 26歳 仕事人

2002年5月に籍を入れたばかりの新婚ホヤホヤです。

私は旦那様が大好き。
誰よりも何よりも旦那様が好き。
私を心と身体で目一杯愛してくれる旦那様。

そんな私達のセキララな日常を綴っていきます。
お付き合いくださると嬉しいです。

襲っちゃった。

2002年7月27日

家に帰ってご飯を用意して一段落。
寝室でゴロンとしている旦那様の横へ行く。
笑顔で私を腕の中に抱き寄せてくれる旦那様。
背中から抱きしめられることが、こんなにも心地良いなんて。
でも悪戯好きな旦那様の手。
知らず知らずのうちに私の胸へと伸びてくる。

作りかけの夕飯があるのに、旦那様は止まらない。
旦那様に触れられていると、私もドキドキして欲しくなる。
旦那様は、強引に私のパンツを脱がし、
まだ濡れていないアソコに入れてきた。

旦那様の唾液でぬるぬるになったちんちんを
私のアソコに入れられる。
さっきまでカラカラだったアソコがすぐにぬるぬるになる。

バックで激しく突かれる。
旦那様の甘くて激しい吐息が部屋中に響いてる。
その声が私を余計に興奮させた。

最近の私はイきやすい。
旦那様に「あ、優莉イきそうだね…」と言われると、
その声に反応して、すぐに気持ちよくなってしまう。

何度イかされたかわからない。
最後は旦那様が私のお腹の上に、
白い液体をぶちまけた。それを指で私の身体に伸ばす旦那様。
いやらしい…。だけど興奮するのは私が変態だから?


夕飯を食べ、リビングで一緒にネットオークションを見ていた。
旦那様が欲しいといっていたカバンや、私の水着。
そのうち、なんだかムラムラしてきてしまった私。

旦那様に
「しゃぶっていい・・・?」
とおねだりした。
「いいよ」と言って股を広げる旦那様。

トランクスを脱がし、旦那様のちんちんを舐める。
ふにゃふにゃだったちんちんが、私の口の中で堅くなってくる。
旦那様の甘い喘ぎ声も漏れる。

もう我慢できない。
そう思って、自分からパンツを脱ぎ、旦那様にまたがる。
最初は驚いてた旦那様だったけど、すぐに腰を振ってくれた。
旦那様の首にしがみつきながら、私も腰を振る。
いつもと違う場所だから余計に興奮した。

旦那様にバックをおねだりした。
窓の方を向いて四つん這いになる。
後ろから激しく旦那様に突かれると、全てがどうでも良くなってしまう。

場所を移動して、寝室へ行った。
今日2度目のSEX。旦那様にちんちんを入れられながら、
クリをローターで刺激した。
何とも言えない気持ちよさで、すぐにイってしまう。

最近、私のアソコが凄く締まるらしい。
旦那様は「すげぇ締まるよ。ちんちんが弾き出されちゃう…」
そう言いながら、私のアソコを刺激し続ける。

旦那様が仰向けになる。
旦那様の乳首を苛めながら、ちんちんを手で触る。
私の愛液が付いたちんちんを自ら進んで舐めていた私。
何でこんなに淫乱なのかしら…。

旦那様の横に寝そべり、乳首を舐める。
そして旦那様は自分でオナニーをする。
恍惚な表情がたまらなく愛しくて可愛くて。
時々声を上げたり、女の子みたいによがったりする旦那様。
それを見ているだけで興奮する私。

「ダメだ・・・あ、あ…イくよ…あぁ!イく…!!」
大声でそう叫びながら果てる旦那様。
旦那様のちんちんから、白い液が勢いよく飛び出す。
可愛くて可愛くて、旦那様の耳元で
「愛してる…」
と囁いた。


旦那様、襲っちゃってゴメンネ。

優莉の願望

2002年7月23日

旦那様は私がちょっと変わった事をすると凄く興奮してくれる。
初めて手を縛ったとき、目隠しをしたとき、ローションを使ったとき。
高校の頃の制服を引っ張り出して着た時も、
ルーズソックスに興奮してくれたっけ。

そんな旦那様を見るのが嬉しくて、色々チャレンジしてみたくなる。
今試してみたいことは、ソープごっこ。
お風呂にマットを敷いて、その上でローションを塗りたくって、
ぬるぬるの身体をこすりつけあってみたい。
絶対、私も旦那様も興奮するはず。ぬるぬるの手で胸を触られるのは気持ちいい。
お風呂のボディーソープでぬるぬるされるのも凄く気持ちいい。
旦那様の身体をぬるぬるしながら触るのも好き。
でも家のお風呂じゃ狭くてあんまり遊べないのが悲しい。
今度はマットが付いているラブホに連れてってもらいたいな。

それからもう1つ。
コスプレしてみたいんです。
女子高生は何度もしてるから違う奴を。
今一番気になるのが、ヒョウ(笑)。
あゆが着てたみたいなヒョウのスーツで旦那様に苛めて欲しいな。
旦那様に想像してみてっていったら、凄く興奮してた。
看護婦さんとかもベタだけどしてみたい。
コスプレしたらここに画像でもアップしようかな?

普段と違うSEXって凄く燃える。
これって大事ですよね。
旦那様との大事な愛の時間だから、楽しみたいんだもの。
今夜も旦那様にたくさんたくさん愛して欲しい。
旦那様の腕の中で、気持ちよくなりたいの。

たくさん愛を与え合おうね、旦那様。


ラブホテルにて。

2002年7月18日

旦那様と久しぶりにラブホテルにお泊りに行った。
いつもラブホに泊まりに行きたいね〜と言ってる私を
旦那様が連れてきてくれたの。
一緒に暮らしているけど、やっぱりラブホは色々楽しい。
特にお風呂に一緒に入れるって言う所が一番好き。

お昼の旦那様との電話で、旦那様が今夜泊まりに行こうと言ってくれた。
旦那様は都合で明日は午前休。だからお寝坊も大丈夫。
私も生理痛と偽って半休をもらう事にした。

ただここで問題が。
予定よりも早く生理が来てしまったんです。
下腹部に鈍い痛みを感じてトイレに行ってみると、赤いシミが。
何でこんなときに限ってと落胆した。
旦那様にきちんと報告して相談した結果、もう少し様子を見ようと。
滅多にないチャンスだし、旦那様がせっかく誘ってくれたから。
今日はどうしても行きたかった。
だって、張り切って仕事場でラブホ探しとかするくらい
楽しみだったんだもん。

仕事を終えて、一度家に帰りトイレで確認すると、殆ど出血が無い。
私は生理1日目は殆ど出血がないんです。痛みも無い。
生理中のSEXって本当はいけないんだけど、今日だけはどうしても…。

なので旦那様にお願いして連れて行ってもらいました。
家からさほど遠くない東京都の某区内にあるラブホテル。
生理前(生理中?)の私は、何故かとてもしたいモードで。
車に乗っているときからずっとウズウズしてました。
早く旦那様が欲しい。旦那様のを食べたい。
そんなことばかり考えて、運転する旦那様の横顔を見つめてました。
そして途中でおやつとかを買い込んでチェックイン。

ブラックライトの光るとてもステキなお部屋でした。
ベットで旦那様と軽く抱き合う。
旦那様の手が私の胸に伸びて、乳首を刺激する。
可愛い…と私に囁きながら、胸を揉む旦那様。

そしてアダルトグッズの自販機で、
旦那様にSMグッズセットを買ってもらいました。
手枷と目隠しとくすぐりようの羽とバイブの4点セット。
それをはめて、旦那様を苛める所を想像したら
なんだか凄く興奮した。

すぐにでもしたかったけど、まだお風呂に入ってない。
生理なり掛けだから、お風呂入ってからしようねと言って、
お風呂にお湯を張り、一緒に入る。
このお部屋のお風呂は浴槽がとても大きくて、
二人で入ってもまだスペースが余るくらい。
お風呂の中で旦那様とはしゃぎながら抱き合う。
お湯の中で抱き合うのがとても気持ちがいい。
旦那様の身体はとても大きくて温かい。私は凄く好き。

湯船から上がって、お互いの身体を綺麗にした後、ベットへ戻る。
身体に巻いていたバスタオルを旦那様に解かれて、裸になる。
仰向けに寝かされて、旦那様が私の胸を愛撫する。
生理中で張っている私の胸は、触られると少し痛む。
それを優しくいたわるように愛撫してくれる旦那様。
その優しさが嬉しかった。深い愛を感じた。
乳首を甘噛みされて、私の声が部屋中にこだまする。

さっき買った手枷で旦那様の両手を塞ぐ。そして目も。
くすぐり羽は旦那様はお気に召さないみたい。
私の下で、じっくりと旦那様の身体を舐める。
手の自由が利かないのと目隠しで見えないせいで
旦那様はいつもよりも興奮してた。
焦らして焦らして、旦那様のアレを舐める。
じゅるじゅるとお汁が溢れてきて、それを全部飲み干す。
旦那様のちんちんがビクビクっと震える。
たまらなく愛しいと思ってしまうのは、私がSだから?

そして、旦那様に身体をひっくり返され、今度は私が縛られる。
手の自由が利かないのと、視界をふさがれるのがこんなにも怖いなんて。
何をされているのかわからない恐怖感が、また私を興奮させる。
旦那様の指とローターで何度イったかわからない。
腰がガクガク言うのがわかる。自分のアソコがびしょびしょに濡れてるのもわかる。
恥ずかしいけれど、辞めて欲しくない。もっともっと欲しい。
旦那様は、私に潮を吹かせようとしていた。
なんだかコツがあるらしい。けれども私は駄目でした。
潮を吹いて旦那様を喜ばせたい…。

旦那様の指がアナルに伸びる。
バイブをアナルに入れられる。
何ともいえない感覚が身体に電気を走らせる。
痛さと怖さで大声を上げてしまう。
旦那様のために捧げるって決めたのに。
アナルが気持ち良いなんて感じる人はどうやっているんだろう?
あの痛さを我慢したら気持ちよくなるのかな?
旦那様と一緒に頑張ってみよう。

すっかり腰がガクガクになった私に、旦那様が入ってくる。
熱くて硬い旦那様のちんちんが、私の奥を刺激する。
腰に力が入らなくなるほど、旦那様は私を突いてくる。
バックで、正常位で、騎乗位で。何度も何度もイってしまう私。
最後は旦那様が私の中で果てる。
白い液がドロっと私の膣から溢れ出す。
そして、果てる瞬間の旦那様の顔がたまらなく可愛い。
見れるのは私だけの特権。誰にも見せてあげない。
汗だくで、布団に倒れこむ旦那様。
気持ちよかったと何度も言いながら。

旦那様の妻になれてよかった。
こんなにも愛してくれる人、他に誰もいない。
心も身体も全て旦那様に捧げたい。
これから死ぬまで。ううん、死んでも私は旦那様だけ…。

愛を与えよう

2002年7月15日
(某サイトで書いていた過去の日記です)

なんだか凄く欲しいモードだった昨日の私。
暑くて、クーラーの効いている寝室でマンガを読もうとしていた
旦那様の横にちょこんと座って、おねだりしてしまいました。

おねだりするのが恥ずかしくてイジイジしてたら、旦那様からキス。
布団に横になって胸をたくさん揉まれる。
「ここかな〜?どこかな〜?」と意地悪な旦那様の指が、私の乳首を捜す。
服の上からの刺激も気持ちがよくて、身体がビクっと反応する。
だけど、それを旦那様に気が付かれるのが恥ずかしくて、一生懸命隠そうとする。
その仕草がどうも旦那様は可愛いみたいで…。

旦那様から離れて、頭からタオルケットをすっぽり被る。
その中で着ていた洋服を一つ一つ脱いでいく私。
全部脱ぎ終わった瞬間に、旦那様が抱きついてきた。
満面の笑みの旦那様が凄く可愛くて、胸がキュンってなった。

そのまま布団に寝かされて、キスの嵐。
旦那様の手は胸元へ伸び、旦那様の唇は乳首を舐める。
上目遣いで私を見上げながら、「可愛いよ」と囁く旦那様。
生理前で胸が張っていて痛みがあったんだけど、
旦那様は痛くならないように優しく愛してくれた。

私のアソコに旦那様の指が入ってくる。
中をかきまわされると、何とも言えない快感の波が押し寄せる。
ぴちょぴちょと響くいやらしい音が旦那様をもっと興奮させる。

「ほら?聞こえるでしょ?何の音だろうね…?」
なんて意地悪なこと聞かないで、旦那様。
わかってるくせに、いつも苛めるんだから…。
でも、そんなやり取りが余計に興奮する。

旦那様を仰向けに寝かせて、乳首を舐める。
旦那様のアレはもうお汁でびしょびしょ。
乳首を舐めながら、ローターで自分を苛める。
身体をひっくり返されて、旦那様に下から覗かれながらオナニー。

「ああ、凄い。凄い出てるよ…。本当にいやらしいな…○○○は…」
そんな旦那様の声を感じながら、また1人で果てる。
身体がびくびくしてるのも自分でわかるくらい気持ちよかった。

仰向けになった旦那様に乗っかって、騎乗位で挿入。
旦那様の首元に手を絡めて、抱き合う。
そして下から思い切り旦那様に突かれる。これが最高に良い。
旦那様の耳元で喘ぐと、旦那様は「可愛い…!」と腰が動くのが早まる。

座位の格好になって、旦那様に突かれる。
久しぶりの座位。腰に回される旦那様の手。
なんか嬉しくて、凄く気持ちが良い。

そしてバック。
腰が砕けるぐらいに旦那様は後ろから私を突いてくる。
死にそうなほどの快楽が私を次から次へと襲い、また果てる。

正常位になって、また旦那様を深く受け入れる。
脚を大きく広げられ、旦那様に全て見られる。
恥ずかしいのだけれど、旦那様に見られる快感は何とも言えない。
耳元で、旦那様がたくさん愛の言葉をくれる。
たくさん愛のキスの雨を降らせてくれる。
嬉しくて胸が高鳴る。

旦那様の顔が歪んでくる。
「一緒にイこう…」と2人で囁いて、共に果てる。
今日も私の中は旦那様の分身で溢れている。
ティッシュで拭き取るのすら、もったいないと感じてしまうほど。

旦那様に愛されていると心と身体で感じる瞬間。
旦那様を愛していると心と身体で伝えられる瞬間。

本当に愛してます、旦那様。

暑くて熱い夜

2002年7月11日
(某サイトで書いていた過去の日記です)
旦那様のお迎えで帰宅する。
むせ返るような蒸し暑さで少々バテ気味。

部屋に着き、真っ先にクーラーを入れる。
すぐに涼しくならないのがもどかしい。

旦那様が、トランクス1枚でベッドにやってくる。
仕事で疲れたのでしょう。バタンと倒れこむように横になった。
暑くて暑くてタオルケットすらかける気にならないみたい。

こんな暑い日は、なんだか無性に旦那様が欲しくなる。
軽いキスから深いキスへ。
唇と唇が糸を引いてくっ付き合う。
ベッドに横にされて、旦那様と抱き合う。
軽いハグも心地良い。幸せをこの上なく感じる。

旦那様の悪戯な手が私の胸へと伸びる。
身体をよじって逃げてみる。だけど旦那様には適わない。
すぐに捕まって、ブラのホックをいとも簡単に外されてしまう。
それでもまだブラの上から胸を揉む旦那様。
もどかしくて、自分から起き上がって上半身裸になった。

旦那様は後ろから優しく私を抱きしめてくれた。
真正面には大きな鏡。
後ろから強く胸を揉まれて、その姿が鏡に映る。
自分の裸と言うのをまじまじと見るのは、やはり恥ずかしい。
それでも、「ちゃんと見て。○○○の大きいおっぱいだよ。凄いね…」と
私に言う旦那様。こういうときの旦那様は意地悪だ。

あまりの恥ずかしさに耐え切れずに、鏡の前から逃げる。
うつ伏せになった私を優しく抱き、仰向けにさせる旦那様。
旦那様に触れられただけで、身体もアソコも熱くなる。
旦那様の指が、私の中に入ってくる。
いやらしい音を響かせて、旦那様の指が暴れる。
恥ずかしくて堪らない。だけど、気持ちよくて…。

旦那様自身からもお汁がたくさん垂れていた。
旦那様も興奮してくれてるんだと思うと、嬉しくて仕方が無かった。
私に覆いかぶさってる旦那様を振り払って、仰向けにする。
そして、ゆっくり旦那様の中へ。
どうしても欲しくて、大胆にも自分から入れちゃった。

旦那様の首元に抱きついて、気持ち良いよ…と囁く。
旦那様の腰の動きは止まらない。下から突き上げられるあの感触。
何とも言えない気持ちになる。
旦那様の上で果てたあと、仰向けに寝て旦那様を呼ぶ。
だけど意地悪な旦那様は、私をうつ伏せに寝かせて、
「まだだよ」と悪戯に笑いながら、後ろから突いてきた。

後ろからの振動はたまらなく気持ち良い。
叫び声のような声が次から次へと発せられる。
鏡に映る旦那様の身体が、妙に色っぽくて、また興奮する。

後ろからの行為で果てたあと、正常位で旦那様が入ってくる。
乳首を苛められながら、旦那様の腰が激しく動く。
何度も「可愛いよ」と溜息混じりで囁く旦那様に、ゾクゾクしてしまう。

そして旦那様が私の中で果てる。
私も一緒に果てる。
抱き合って、幸せを感じる。

クーラーをガンガンに利かせていた部屋なのに
旦那様はしきりに暑がってた。
旦那様の滴り落ちる汗が、行為の激しさの証拠。

旦那様との激しいSEX、私の生きる喜び…。

私の旦那さま。

2002年7月10日
(某サイトで書いていた過去の分です)


甘い吐息をもっと聞かせて

**********

私の愛している旦那様。
とても優しく激しく私を愛してくれる。

抱きたい、
欲しい、
そんな囁きが堪らなく好きだ。

旦那様は私を丁寧に、時に乱暴に愛す。
丁寧に私の身体を愛撫する旦那様。
乳首を指でキュっとつままれると、
私の身体に心地良い電気が走る。
甘い吐息と、熱い声が自然と漏れる。

激しく優しく私の身体を包む旦那様の手。
ゴツゴツした男の人らしいの旦那様の手。
そして、熱いねっとりとした旦那様の舌。

唾液と唾液が入り混じる深いキス。
普通は汚いと思っている所ほど、愛しく感じるのは何故?
旦那様の汗すら、愛しいと思ってしまう。

旦那様の舌が、私の脚と脚の間を這う。
じゅるじゅるといやらしい音が部屋中に響き渡る。
私から溢れ出る液体を、美味しいと言って飲み干す旦那様。
そんな目で見ないで。恥ずかしさが込み上げてきて、顔が赤くなる。

「可愛いよ」
そう囁く旦那様に、溶けてしまいたくなる。


旦那様の乳首に私の舌を這わせる。
ゆっくり、時に激しく、焦らしながら。
その度に、旦那様の甘い声が口から漏れる。
それだけで、私の心に甘い感情が染み渡る。

旦那様自身を口に含む。
竿も玉もアナルも。丁寧に舐める。
女の子みたいによがる旦那様。
愛しくて堪らない。食べてしまいたくなる。

口と手でたくさんたくさん愛撫する。
音を立てたり、上目遣いで旦那様の顔を見てみたり。
そして、私が我慢できなくなった頃、旦那様の上に乗る。

ゆっくり深く一つになる私たち。
下から激しく突かれる私。
叫び声のような喘ぎ声が、自然と溢れる。
旦那様は、私の胸を鷲掴みにして、腰を振る。
気持ち良い…と呟くように喘ぎながら。

私が旦那様の上で果てる。
そしてすぐに、後ろから突いて、とおねだりする私。
淫乱だなぁと笑いながら、旦那様が私の中に再び入ってくる。
枕に顔を埋めながら、快楽の波に乗る私。
頭の中が真っ白になって、また果ててしまう。

身体をひっくり返されて、正常位の体勢で突かれる。
脚を持ち上げられ、股を開かされて、
この上ない恥ずかしい格好で、旦那様を受け入れる。
でも、恥ずかしさよりも気持ちよさのほうが勝ってる。
旦那様の乳首をつまみながら、旦那様自身に突かれる。
顔が歪む旦那様。汗が垂れる。腰が動く。
愛してる…愛してる…大好きだよ…
何度も何度もそう囁きながら、旦那様が果てる。

私のお腹の上に、白い愛の証が飛び散る。
たくさん出たねと笑うと照れる旦那様が凄く可愛い。

疲れ果ててぐったりしてる旦那様。
そして、旦那様自身。

愛されてると実感する瞬間です

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