暑くて熱い夜
2002年7月11日(某サイトで書いていた過去の日記です)
旦那様のお迎えで帰宅する。
むせ返るような蒸し暑さで少々バテ気味。
部屋に着き、真っ先にクーラーを入れる。
すぐに涼しくならないのがもどかしい。
旦那様が、トランクス1枚でベッドにやってくる。
仕事で疲れたのでしょう。バタンと倒れこむように横になった。
暑くて暑くてタオルケットすらかける気にならないみたい。
こんな暑い日は、なんだか無性に旦那様が欲しくなる。
軽いキスから深いキスへ。
唇と唇が糸を引いてくっ付き合う。
ベッドに横にされて、旦那様と抱き合う。
軽いハグも心地良い。幸せをこの上なく感じる。
旦那様の悪戯な手が私の胸へと伸びる。
身体をよじって逃げてみる。だけど旦那様には適わない。
すぐに捕まって、ブラのホックをいとも簡単に外されてしまう。
それでもまだブラの上から胸を揉む旦那様。
もどかしくて、自分から起き上がって上半身裸になった。
旦那様は後ろから優しく私を抱きしめてくれた。
真正面には大きな鏡。
後ろから強く胸を揉まれて、その姿が鏡に映る。
自分の裸と言うのをまじまじと見るのは、やはり恥ずかしい。
それでも、「ちゃんと見て。○○○の大きいおっぱいだよ。凄いね…」と
私に言う旦那様。こういうときの旦那様は意地悪だ。
あまりの恥ずかしさに耐え切れずに、鏡の前から逃げる。
うつ伏せになった私を優しく抱き、仰向けにさせる旦那様。
旦那様に触れられただけで、身体もアソコも熱くなる。
旦那様の指が、私の中に入ってくる。
いやらしい音を響かせて、旦那様の指が暴れる。
恥ずかしくて堪らない。だけど、気持ちよくて…。
旦那様自身からもお汁がたくさん垂れていた。
旦那様も興奮してくれてるんだと思うと、嬉しくて仕方が無かった。
私に覆いかぶさってる旦那様を振り払って、仰向けにする。
そして、ゆっくり旦那様の中へ。
どうしても欲しくて、大胆にも自分から入れちゃった。
旦那様の首元に抱きついて、気持ち良いよ…と囁く。
旦那様の腰の動きは止まらない。下から突き上げられるあの感触。
何とも言えない気持ちになる。
旦那様の上で果てたあと、仰向けに寝て旦那様を呼ぶ。
だけど意地悪な旦那様は、私をうつ伏せに寝かせて、
「まだだよ」と悪戯に笑いながら、後ろから突いてきた。
後ろからの振動はたまらなく気持ち良い。
叫び声のような声が次から次へと発せられる。
鏡に映る旦那様の身体が、妙に色っぽくて、また興奮する。
後ろからの行為で果てたあと、正常位で旦那様が入ってくる。
乳首を苛められながら、旦那様の腰が激しく動く。
何度も「可愛いよ」と溜息混じりで囁く旦那様に、ゾクゾクしてしまう。
そして旦那様が私の中で果てる。
私も一緒に果てる。
抱き合って、幸せを感じる。
クーラーをガンガンに利かせていた部屋なのに
旦那様はしきりに暑がってた。
旦那様の滴り落ちる汗が、行為の激しさの証拠。
旦那様との激しいSEX、私の生きる喜び…。
旦那様のお迎えで帰宅する。
むせ返るような蒸し暑さで少々バテ気味。
部屋に着き、真っ先にクーラーを入れる。
すぐに涼しくならないのがもどかしい。
旦那様が、トランクス1枚でベッドにやってくる。
仕事で疲れたのでしょう。バタンと倒れこむように横になった。
暑くて暑くてタオルケットすらかける気にならないみたい。
こんな暑い日は、なんだか無性に旦那様が欲しくなる。
軽いキスから深いキスへ。
唇と唇が糸を引いてくっ付き合う。
ベッドに横にされて、旦那様と抱き合う。
軽いハグも心地良い。幸せをこの上なく感じる。
旦那様の悪戯な手が私の胸へと伸びる。
身体をよじって逃げてみる。だけど旦那様には適わない。
すぐに捕まって、ブラのホックをいとも簡単に外されてしまう。
それでもまだブラの上から胸を揉む旦那様。
もどかしくて、自分から起き上がって上半身裸になった。
旦那様は後ろから優しく私を抱きしめてくれた。
真正面には大きな鏡。
後ろから強く胸を揉まれて、その姿が鏡に映る。
自分の裸と言うのをまじまじと見るのは、やはり恥ずかしい。
それでも、「ちゃんと見て。○○○の大きいおっぱいだよ。凄いね…」と
私に言う旦那様。こういうときの旦那様は意地悪だ。
あまりの恥ずかしさに耐え切れずに、鏡の前から逃げる。
うつ伏せになった私を優しく抱き、仰向けにさせる旦那様。
旦那様に触れられただけで、身体もアソコも熱くなる。
旦那様の指が、私の中に入ってくる。
いやらしい音を響かせて、旦那様の指が暴れる。
恥ずかしくて堪らない。だけど、気持ちよくて…。
旦那様自身からもお汁がたくさん垂れていた。
旦那様も興奮してくれてるんだと思うと、嬉しくて仕方が無かった。
私に覆いかぶさってる旦那様を振り払って、仰向けにする。
そして、ゆっくり旦那様の中へ。
どうしても欲しくて、大胆にも自分から入れちゃった。
旦那様の首元に抱きついて、気持ち良いよ…と囁く。
旦那様の腰の動きは止まらない。下から突き上げられるあの感触。
何とも言えない気持ちになる。
旦那様の上で果てたあと、仰向けに寝て旦那様を呼ぶ。
だけど意地悪な旦那様は、私をうつ伏せに寝かせて、
「まだだよ」と悪戯に笑いながら、後ろから突いてきた。
後ろからの振動はたまらなく気持ち良い。
叫び声のような声が次から次へと発せられる。
鏡に映る旦那様の身体が、妙に色っぽくて、また興奮する。
後ろからの行為で果てたあと、正常位で旦那様が入ってくる。
乳首を苛められながら、旦那様の腰が激しく動く。
何度も「可愛いよ」と溜息混じりで囁く旦那様に、ゾクゾクしてしまう。
そして旦那様が私の中で果てる。
私も一緒に果てる。
抱き合って、幸せを感じる。
クーラーをガンガンに利かせていた部屋なのに
旦那様はしきりに暑がってた。
旦那様の滴り落ちる汗が、行為の激しさの証拠。
旦那様との激しいSEX、私の生きる喜び…。
コメント