愛を与えよう

2002年7月15日
(某サイトで書いていた過去の日記です)

なんだか凄く欲しいモードだった昨日の私。
暑くて、クーラーの効いている寝室でマンガを読もうとしていた
旦那様の横にちょこんと座って、おねだりしてしまいました。

おねだりするのが恥ずかしくてイジイジしてたら、旦那様からキス。
布団に横になって胸をたくさん揉まれる。
「ここかな〜?どこかな〜?」と意地悪な旦那様の指が、私の乳首を捜す。
服の上からの刺激も気持ちがよくて、身体がビクっと反応する。
だけど、それを旦那様に気が付かれるのが恥ずかしくて、一生懸命隠そうとする。
その仕草がどうも旦那様は可愛いみたいで…。

旦那様から離れて、頭からタオルケットをすっぽり被る。
その中で着ていた洋服を一つ一つ脱いでいく私。
全部脱ぎ終わった瞬間に、旦那様が抱きついてきた。
満面の笑みの旦那様が凄く可愛くて、胸がキュンってなった。

そのまま布団に寝かされて、キスの嵐。
旦那様の手は胸元へ伸び、旦那様の唇は乳首を舐める。
上目遣いで私を見上げながら、「可愛いよ」と囁く旦那様。
生理前で胸が張っていて痛みがあったんだけど、
旦那様は痛くならないように優しく愛してくれた。

私のアソコに旦那様の指が入ってくる。
中をかきまわされると、何とも言えない快感の波が押し寄せる。
ぴちょぴちょと響くいやらしい音が旦那様をもっと興奮させる。

「ほら?聞こえるでしょ?何の音だろうね…?」
なんて意地悪なこと聞かないで、旦那様。
わかってるくせに、いつも苛めるんだから…。
でも、そんなやり取りが余計に興奮する。

旦那様を仰向けに寝かせて、乳首を舐める。
旦那様のアレはもうお汁でびしょびしょ。
乳首を舐めながら、ローターで自分を苛める。
身体をひっくり返されて、旦那様に下から覗かれながらオナニー。

「ああ、凄い。凄い出てるよ…。本当にいやらしいな…○○○は…」
そんな旦那様の声を感じながら、また1人で果てる。
身体がびくびくしてるのも自分でわかるくらい気持ちよかった。

仰向けになった旦那様に乗っかって、騎乗位で挿入。
旦那様の首元に手を絡めて、抱き合う。
そして下から思い切り旦那様に突かれる。これが最高に良い。
旦那様の耳元で喘ぐと、旦那様は「可愛い…!」と腰が動くのが早まる。

座位の格好になって、旦那様に突かれる。
久しぶりの座位。腰に回される旦那様の手。
なんか嬉しくて、凄く気持ちが良い。

そしてバック。
腰が砕けるぐらいに旦那様は後ろから私を突いてくる。
死にそうなほどの快楽が私を次から次へと襲い、また果てる。

正常位になって、また旦那様を深く受け入れる。
脚を大きく広げられ、旦那様に全て見られる。
恥ずかしいのだけれど、旦那様に見られる快感は何とも言えない。
耳元で、旦那様がたくさん愛の言葉をくれる。
たくさん愛のキスの雨を降らせてくれる。
嬉しくて胸が高鳴る。

旦那様の顔が歪んでくる。
「一緒にイこう…」と2人で囁いて、共に果てる。
今日も私の中は旦那様の分身で溢れている。
ティッシュで拭き取るのすら、もったいないと感じてしまうほど。

旦那様に愛されていると心と身体で感じる瞬間。
旦那様を愛していると心と身体で伝えられる瞬間。

本当に愛してます、旦那様。

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