襲っちゃった。
2002年7月27日家に帰ってご飯を用意して一段落。
寝室でゴロンとしている旦那様の横へ行く。
笑顔で私を腕の中に抱き寄せてくれる旦那様。
背中から抱きしめられることが、こんなにも心地良いなんて。
でも悪戯好きな旦那様の手。
知らず知らずのうちに私の胸へと伸びてくる。
作りかけの夕飯があるのに、旦那様は止まらない。
旦那様に触れられていると、私もドキドキして欲しくなる。
旦那様は、強引に私のパンツを脱がし、
まだ濡れていないアソコに入れてきた。
旦那様の唾液でぬるぬるになったちんちんを
私のアソコに入れられる。
さっきまでカラカラだったアソコがすぐにぬるぬるになる。
バックで激しく突かれる。
旦那様の甘くて激しい吐息が部屋中に響いてる。
その声が私を余計に興奮させた。
最近の私はイきやすい。
旦那様に「あ、優莉イきそうだね…」と言われると、
その声に反応して、すぐに気持ちよくなってしまう。
何度イかされたかわからない。
最後は旦那様が私のお腹の上に、
白い液体をぶちまけた。それを指で私の身体に伸ばす旦那様。
いやらしい…。だけど興奮するのは私が変態だから?
夕飯を食べ、リビングで一緒にネットオークションを見ていた。
旦那様が欲しいといっていたカバンや、私の水着。
そのうち、なんだかムラムラしてきてしまった私。
旦那様に
「しゃぶっていい・・・?」
とおねだりした。
「いいよ」と言って股を広げる旦那様。
トランクスを脱がし、旦那様のちんちんを舐める。
ふにゃふにゃだったちんちんが、私の口の中で堅くなってくる。
旦那様の甘い喘ぎ声も漏れる。
もう我慢できない。
そう思って、自分からパンツを脱ぎ、旦那様にまたがる。
最初は驚いてた旦那様だったけど、すぐに腰を振ってくれた。
旦那様の首にしがみつきながら、私も腰を振る。
いつもと違う場所だから余計に興奮した。
旦那様にバックをおねだりした。
窓の方を向いて四つん這いになる。
後ろから激しく旦那様に突かれると、全てがどうでも良くなってしまう。
場所を移動して、寝室へ行った。
今日2度目のSEX。旦那様にちんちんを入れられながら、
クリをローターで刺激した。
何とも言えない気持ちよさで、すぐにイってしまう。
最近、私のアソコが凄く締まるらしい。
旦那様は「すげぇ締まるよ。ちんちんが弾き出されちゃう…」
そう言いながら、私のアソコを刺激し続ける。
旦那様が仰向けになる。
旦那様の乳首を苛めながら、ちんちんを手で触る。
私の愛液が付いたちんちんを自ら進んで舐めていた私。
何でこんなに淫乱なのかしら…。
旦那様の横に寝そべり、乳首を舐める。
そして旦那様は自分でオナニーをする。
恍惚な表情がたまらなく愛しくて可愛くて。
時々声を上げたり、女の子みたいによがったりする旦那様。
それを見ているだけで興奮する私。
「ダメだ・・・あ、あ…イくよ…あぁ!イく…!!」
大声でそう叫びながら果てる旦那様。
旦那様のちんちんから、白い液が勢いよく飛び出す。
可愛くて可愛くて、旦那様の耳元で
「愛してる…」
と囁いた。
旦那様、襲っちゃってゴメンネ。
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