裸エプロン。
2002年9月9日仕事から帰ってきて、ベッドの上で束の間の休息。
疲れた身体を旦那様に抱きしめてもらう。
疲れがどこかに飛んでしまいそう。
旦那様の腕の中は、どんなマッサージよりも私の疲れを癒す魔法の空間。
旦那様の手が私の身体に伸びる。
疲れてても欲してしまうのは愛し合っているから。
ふと、思い立ってある提案を旦那様にしてみた。
「ねぇ。裸エプロン、やってみよっか?」
旦那様にもっと興奮して欲しくて。
旦那様にもっと可愛いと言って欲しくて。
もちろん旦那様はOK。
別室に行って、裸になって青いエプロンを身にまとう。
料理の時の必需品が、こんなにも興奮させるものになるなんて。
寝室のドアをノックして、裸エプロンの私が部屋に入る。
旦那様の表情が変わった。
悪戯に旦那様を刺激する。
エプロンの脇から胸をチラリと見せる。
おさわりはまだダメ。
クルっと回って、背中からお尻を見せる。
子供のように地団太を踏みながら
「早くこっちきてっ!」
と駄々をこねる旦那様。可愛くてたまらない。
我慢の限界だった旦那様のそばにようやく行き、
後ろからぎゅっと抱きしめてもらう。暖かくて幸せ。
旦那様の股間の堅いモノが、私のお尻に当たる。
旦那様の大きな手が、私の胸を後ろから包み込む。
脇からこぼれる乳房が凄くいやらしくて、興奮する。
「可愛いよ…たまんない…」
甘い吐息を漏らしながら、旦那様がそう囁く。
もっともっと愛でて欲しい…。旦那様に感じて欲しい…。
旦那様に後ろから抱きしめられたまま、
自分でローターをあて、オナニーをする私。
いやらしく恥ずかしいことだけど、凄く興奮する。
旦那様が見てると思うだけでトロトロに溢れてくる。
そして私は一人で果てる。
「凄いよ…こんなになってる…」
そう言いながら私の大事な所を指で掻き回す。
声がだんだん大きくなる。恥ずかしいくらいの大きな声で喘ぐ私。
頭が真っ白になって、また飛んでしまう。
溢れてくる液で、大事なところは大洪水。
旦那様も、堅く熱くなったモノから、透明な汁がたくさん溢れてる。
四つん這いになって、後ろから旦那様が入ってくる。
2人の熱い吐息が漏れる。
旦那様は、私の感じる所をたくさん突いてくる。
奥までガンガン突いて来る。
枕に顔を埋めて、悲鳴のような喘ぎ声を発する私。
こんなにも感じてる…こんなにも溢れてる…。
絶叫しながらまた果ててしまった。
「イっちゃった?」
子供のような笑みを浮かべて私に話しかける旦那様。
私はただ頷くことしか出来ない。気持ち良すぎて…。
休む間もなく旦那様が正常位で私の中に入る。
私の胸を揉み、吸い、時々キスをしながら激しく交わる。
奥を突かれ、また私はイく。何度イったかもう判らないくらいに。
旦那様の顔が歪む。旦那様のモノを感じながら、旦那様の乳首を刺激すると、
旦那様の絶叫とともに2人で果てる。
とろりと溢れる白い液が、愛しい。
旦那様は裸エプロンが大そうお気に召した様子で。
機会があればまたやってあげよう。
旦那様が帰ってくる時に玄関で裸エプロンでお出迎えって言うのもいいかも。
旦那様、興奮してくれるかな…?
***********************************
掲示板あります。
上のお家のマークから飛べます。
よかったら一言お願いします。
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疲れがどこかに飛んでしまいそう。
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ふと、思い立ってある提案を旦那様にしてみた。
「ねぇ。裸エプロン、やってみよっか?」
旦那様にもっと興奮して欲しくて。
旦那様にもっと可愛いと言って欲しくて。
もちろん旦那様はOK。
別室に行って、裸になって青いエプロンを身にまとう。
料理の時の必需品が、こんなにも興奮させるものになるなんて。
寝室のドアをノックして、裸エプロンの私が部屋に入る。
旦那様の表情が変わった。
悪戯に旦那様を刺激する。
エプロンの脇から胸をチラリと見せる。
おさわりはまだダメ。
クルっと回って、背中からお尻を見せる。
子供のように地団太を踏みながら
「早くこっちきてっ!」
と駄々をこねる旦那様。可愛くてたまらない。
我慢の限界だった旦那様のそばにようやく行き、
後ろからぎゅっと抱きしめてもらう。暖かくて幸せ。
旦那様の股間の堅いモノが、私のお尻に当たる。
旦那様の大きな手が、私の胸を後ろから包み込む。
脇からこぼれる乳房が凄くいやらしくて、興奮する。
「可愛いよ…たまんない…」
甘い吐息を漏らしながら、旦那様がそう囁く。
もっともっと愛でて欲しい…。旦那様に感じて欲しい…。
旦那様に後ろから抱きしめられたまま、
自分でローターをあて、オナニーをする私。
いやらしく恥ずかしいことだけど、凄く興奮する。
旦那様が見てると思うだけでトロトロに溢れてくる。
そして私は一人で果てる。
「凄いよ…こんなになってる…」
そう言いながら私の大事な所を指で掻き回す。
声がだんだん大きくなる。恥ずかしいくらいの大きな声で喘ぐ私。
頭が真っ白になって、また飛んでしまう。
溢れてくる液で、大事なところは大洪水。
旦那様も、堅く熱くなったモノから、透明な汁がたくさん溢れてる。
四つん這いになって、後ろから旦那様が入ってくる。
2人の熱い吐息が漏れる。
旦那様は、私の感じる所をたくさん突いてくる。
奥までガンガン突いて来る。
枕に顔を埋めて、悲鳴のような喘ぎ声を発する私。
こんなにも感じてる…こんなにも溢れてる…。
絶叫しながらまた果ててしまった。
「イっちゃった?」
子供のような笑みを浮かべて私に話しかける旦那様。
私はただ頷くことしか出来ない。気持ち良すぎて…。
休む間もなく旦那様が正常位で私の中に入る。
私の胸を揉み、吸い、時々キスをしながら激しく交わる。
奥を突かれ、また私はイく。何度イったかもう判らないくらいに。
旦那様の顔が歪む。旦那様のモノを感じながら、旦那様の乳首を刺激すると、
旦那様の絶叫とともに2人で果てる。
とろりと溢れる白い液が、愛しい。
旦那様は裸エプロンが大そうお気に召した様子で。
機会があればまたやってあげよう。
旦那様が帰ってくる時に玄関で裸エプロンでお出迎えって言うのもいいかも。
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